酒は百薬の長?

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こんにちは、Corona.整体の古張です。
「酒は百薬の長」という言葉を聞いた事はありますか?
適量の酒はどんな良薬よりも効果がある、という意味のことわざです。

僕はお酒が好きなほうなので割とよく飲むのですが、本当に身体にいいのでしょうか?
実際に適量のアルコールを摂取することで悪玉コレステロールの増加を抑えて善玉コレステロールが増えたり、血液が血管の中で詰まりにくくなることで心筋梗塞や狭心症などを予防する効果があることが認められているようです。

ですが、毎日大量のアルコールを摂取すると善玉コレステロールの低下と悪玉コレステロールの増加、血圧上昇や高血糖状態を引き起こしてしまいます。

アルコールの適量は
・ビール 500ml
・日本酒 1合
・焼酎 0.6合
・ウイスキー ダブル1杯
・ワイン 1/4本
・缶チューハイ 1.5本
だそうです。

なかなか少ない量ですね(笑)
忘年会シーズンなので、飲みすぎに注意してほどほどに楽しみましょう!

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